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【9/20/2024】
周期駆動された電荷密度波(CDW)における周波数混成の効果に関する論文[Appl. Phys. Lett. 125, 173102 (2024) ]が出版され、Editor's pickにも選ばれました。
【9/16-19/2024】
日本物理学会 第79回年次大会において、
CDW系における時空間構造と電流ゆらぎに関する共同研究成果の発表を行いました。
【8/6-9/2024】
New Frontiers in Advanced Magnetism 2024において、カイラル対称性の破れがスピン波伝播に与える影響
について研究成果発表を行いました。
【3/18-21/2024】
日本物理学会2024年春季大会において、
 ・CDWダイナミクスへの周波数混成の効果
 ・磁性におけるカイラリティ選択と動的スピン相関
に関する共同研究成果の発表を行いました。
【1/31/2024】
FFLO超伝導状態と超伝導ダイオード効果に関する論文[Phys. Rev. B 109, 024516 (2024) ]が出版されました。
【11/27-29/2023】
Asia-Pacific Conference on Condensed Matter Physics 2023において、
 ・反強磁性体におけるスピン輸送と臨界現象
 ・CDWダイナミクスに現れる悪魔の階段
に関する共同研究成果の発表を行いました。
【10/19/2023】
日本物理学会第78回年次大会において、共同研究者の舟見優さんが学生優秀発表賞(領域6)を受賞しました。
【9/20/2023】
電荷密度波(CDW)のダイナミクスに現れるフラクタル現象に関する論文[Phys. Rev. B 108, L100508 (2023) ]が出版されました。
【9/16-19/2023】
日本物理学会 第78回年次大会において、
 ・超伝導ダイオード効果とストライプ相
 ・CDWにおける多周波数駆動のシャピロステップ
に関する共同研究成果の発表を行いました。
【8/15/2023】
第68回物性若手夏の学校において、共同研究者の舟見優さんが分科会会Dの優秀発表賞者に選ばれました。
【8/8/2023】
バイアス電流下の超伝導体で実現する半整数磁束量子に関する論文[Phys. Rev. B 108, L060502 (2023) ]が出版されました。
【8/8/2023】
フラストレート磁性体における超強磁場領域までの多段相転移の検出に関する共著論文[Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A. 120 (33), e2302756120 (2023) ]が出版されました。
   profile

     Kazushi Aoyama

身分 : 大阪大学 理学研究科 助教 
専門 : 物性物理(理論)
所属 : 大阪大学大学院 理学研究科
    宇宙地球科学専攻
   理論物質学グループ(波多野研) 
居室 : 理学研究科F棟 523号室 

Phone : 06-6850-5544
E-mail : aoyama(at)ess.sci.osaka-u.ac.jp

1982年の早生まれ
広島県 出身